総合リユースサービス「バイセル」が 髙島屋大阪店でリユース着物の販売イベントを初開催

着物を主力商材とした総合リユースサービス「バイセル」を運営する株式会社BuySell Technologies(ヨミ:バイセルテクノロジーズ、本社:東京都新宿区、代表取締役社長兼CEO:岩田 匡平、以下「当社」)は、2018年9月12日(水)〜9月17日(月)までの6日間、髙島屋大阪店にて『リユースきもの&和雑貨バーゲン』を開催いたします。

◆催事開催にあたり

当社は昨年12月に催事販売を開始し、今回が大阪府で初の開催となります。当催事では1,000点以上の商品を取り揃え、人気の動物柄から通常は出品しない人間国宝の作品など豪華逸品を特別に販売いたします。
また、お客様から大好評の高級リユース着物均一価格バーゲンの他、オープニングセールなど、お客様にお楽しみいただける企画もたくさんご用意しております。

◆着物インテリアアート展示・販売について

また、当催事内において、着物アート『和宝』とコラボレーションしたリユース着物アートの展示・販売も行います。長年ご愛用され傷みが目立つ着物や、現代人の着丈に合わずに販売が困難な着物を和宝の生み出した「畳み込み」という技法を使い、貴重な着物にハサミなどを入れずにインテリアアートへと加工しています。当催事では弊社でお買取させて頂いた着物を加工した商品3点を展示・販売いたします。
加えて、お客様の着物をインテリアアートへと加工させていただく受注生産も受付いたします。本件について、詳しくは特設サイトも公開いたします。

◆催事概要

日時:2018年9月12日(水)~9月17日(月)10:00~20:00(※最終日は17時閉場)
(※14日(金) 15日(土)は20:30まで ※最終日は18:00閉場)
髙島屋 大阪店 本館7階催会場 〒542-8510 大阪府大阪市中央区難波5-1-5
取り扱い商材:着物・帯など

◆イベント情報

数量限定販売品
① 祝 成人式 お祝いセット(数量限定販売)

  • 振袖 ¥51,840(10組限り)

    成人式映え間違いなし。ワンランク上の華やかな高級着物を特別価格で販売。

  • 振袖 ¥30,240(20組限り)

    華やかさの中にも上品さを演出。大人な雰囲気を纏う高品質の着物の数々を揃えました。

② おしゃれきものデビュー 2点セット

  • 小紋きもの・帯セット ¥21,600(30組限り)

    お手軽にすぐ着れる着物を30組揃えました。どの組み合わせでもお値段は一律になります。

  • 紬きもの・帯2点セット ¥32,400(20組限り)

    人気の紬とバイヤーが厳選した紬にあう帯を20組ご用意。初心者でも間違いないコーディネートが可能です。

期間限定イベント
① オープニングサービス 限定大セール

当社が誇る高品質の着物類からお出かけに最適な着物をお手頃な価格で販売。
小紋きもの:¥3,240(20点限り)
訪問着:¥4,320(30点限り)
羽織・コート:¥2,160(30点限り)

期間限定イベント
② 日替わり提供品

紬や付下げといった比較的着用しやすい着物、帯類を日別に数量限定販売。
9月15日(土):紬きもの ¥2,700(20点限り)/なごや帯 ¥3,240(20点限り)
9月16日(日):付下げきもの ¥4,860(20点限り)/袋帯 ¥5,400(30点限り)

和宝×バイセル 着物再生インテリアアート

バイセルで買い取らせていただいた着物の中から、お客様にご提供が難しかった商品を和宝の着物アートへ変化させました。当催事では下記3商品を展示・販売いたします。

  • 京都山寺の風景(留袖:昭和後期)

    裾模様上部は引き染めとろうけつ染め独特の亀裂模様で深みと広がりを感じる繊細な技法を用いて描かれています。裾模様全体は手描き友禅で描かれており、染料で絵柄の背景を染めた後、顔料で木々や寺院を描いている非常に手の込んだ絵柄です。裾模様下部の縁取り全体に金彩があしらわれており、紋様全体の陰影を際立たせている見事な職人魂がうかがえる作品です。

  • 菊と牡丹の花車(振袖:昭和中頃)

    地紋織りの絹地に、裾部分のグラデーション地染めを行った後、金糸や銀糸をふんだんに使用した手刺繍によって豪華な花車を描いています。爛漫と咲くあふれんばかりの花々を乗せた花車は、神に捧げる神聖な意味と、女性の乗り物として華やかな車の意味が合わさりこよなく親しまれています。この振袖は生地や地紋の選定方から引き染めによる地染めを経て手刺繍に至るまで、相当な手間と歳月を費やして作成されています。生地の縫い合わせ部分は、その刺繍部分が重なるため、通常の数倍にも厚みがあり、模様の立体感を際立たせています。刺繍には様々な技法があり、この作品には主に縫い切り、刺し縫い、駒縫いが用いられています。

  • 墨絵の薔薇(付け下げ:昭和後期)

    無線友禅の代表として、水墨画のような墨絵があります。無線友禅は糸目友禅に対して、その糸目がない事から無線と呼ばれ、下絵を描かずに一気に描き上げるその技法は、まさに名人芸と呼ぶにふさわしい技術です。淡い花びらの地紋をあしらった白の絹地に描かれた墨絵は、水墨画のような風合いと絹地の光沢によってより生き生きと描かれています。墨の濃淡のみで薔薇の色艶を、そして淡い水色を配しその水々しさを繊細に表現しています。葉や背景にあしらわれた金彩では、墨絵の薔薇模様に華やかさだけでなく際立つ気品を加えています。