物流倉庫移転のお知らせ ~最先端の物流施設でリユースサプライチェーンを本格化 ~

株式会社 BuySell Technologies(代表取締役社長兼CEO:岩田 匡平、証券コード:7685、以下「当社」)は、業務拡大等に伴い、当社の物流倉庫を千葉県船橋市の「三井不動産ロジスティクスパーク船橋 Ⅱ(以下「MFLP 船橋Ⅱ」)」内に移転したことをお知らせします。

当社は、総合リユースサービス『バイセル』を運営しております。リユース市場は2020年で約2.6兆円、規模はこの10年で227%伸長する(※1)成長市場と見込まれています。当社は出張買取をメインとし、昨今の断捨離ブーム等の自宅整理需要を背景に、売上高は2015年から5年で約290%(※2)成長しております。
買取後の全商品を集約する当社物流倉庫は2017年に移設(千葉県習志野市)しましたが、市場規模および当社の成長拡大に伴いに物量が増加し、商品在庫の配列も上に積み上がる垂直型での課題を抱えておりました。
移転により水平型の配列が実現し、在庫管理、業務効率の面でも改善されることとなりましたが、加えて一連の業務フロー(宅配買取事業運営、着物・切手・古銭等の多様な商材の物品管理、販売戦略、ECの出品作業、催事の商品発送など)を全て倉庫内で行えることとなり、当社独自のオペレーション、ノウハウをさらに進んだ次元で活用することが可能になりました。移転先のMFLP 船橋Ⅱは2019年10月に竣工された最新の都市型物流施設で、以下のような改善を見込んでおります。

◆移転における変化

  • 【セキュリティ強化】

    倉庫入口に顔認証システムが完備されました。建物入口にもセキュリティゲートが配備され、強固なセキュリティの中で物品管理を行います。

  • 【搬入・搬出業務の改善】

    バースが倉庫と同フロア内に設置。別フロアだった以前に比べて商品搬出・搬入業務の時間が約43%削減される見込みです。

  • 【サプライチェーンを本格化】

    「買取=管理=販売」のシームレスな連携により、買い取った商品をより適切な販路で売却していくことが可能になりました。

今後はCASH事業(※3)やライブコマースの本格展開、EC事業と催事事業が連携した販売イベント等を計画しており、これまで培ったノウハウを活かした多角的な事業を進めていく予定です。
「人を超え、時を超え、たいせつなものをつなぐ架け橋となる」というビジョンの下、お客様の生活に寄り添い、多角的なサービスを展開してまいります。

※1 「データでみるリユース市場 最新版」リサイクル通信2019年5月11日付調査結果より当社試算
※2 当社 2020年12月期 第1四半期 決算説明資料 P35より当社試算
※3 2020年4月に株式会社バンクより事業譲受した、即時買取アプリ『CASH』(https://cash.jp)に関する事業

◆施設概要

名称:三井不動産ロジスティクスパーク船橋Ⅱ
住所:千葉県船橋市浜町2-6
敷地面積:約14,500坪